まろんの萌え日記。
日々カカナってます。
NARUTOTB()CM(0) |
昨日は結局、一人で黙っていることができず急遽Kイさんと二人で飲みに行き、波風について熱く語り合い、ミナクシに萌え、そして今後のNARUTOの展開に思いを馳せ、どうか終わらないでほしい終わってしまったらもうこの先生きていけないと泣きつつ、さんざん飲み食いしてきましたw
帰ったら妄想を書き散らそうと思ってたのに帰った途端眠さ爆発でバタンキューだった。夜勤明けで酒はまずかった・・・(笑)
そんなわけで一晩たってようやく興奮も少し冷めた・・・ような??
しかーし、サイトめぐりをしたらば皆さんどこも祭り状態で!
そうだよね!祭りだよね!これは祭らなきゃいかんよね!
ってことで
インテに行くことに決めました。
(唐突)
もちろん一般で!ああ炎天下の中並んでやるさ!だって!オレも祭りに参加したいんだ!!インテ新刊コピ本とか欲しいんだ!本音を言うならグレンラガンサークル回りた(黙れ)
大阪まで往復いくらかかるかわかってんのか自分・・・。どうせ行くならサークル参加すりゃあよかったのになw
朝イチの新幹線に飛び乗って行ってくるぜ大阪!待ってろよ大阪!
急遽大阪在住のM氏に付き合っていただくことになりました。いつもいつもありがとうMさん!ああ楽しみだーーーー!
そんなわけ(どんなわけw)で以下ミナクシ妄想。
興味ない人は読まない方がよいですよ。
帰ったら妄想を書き散らそうと思ってたのに帰った途端眠さ爆発でバタンキューだった。夜勤明けで酒はまずかった・・・(笑)
そんなわけで一晩たってようやく興奮も少し冷めた・・・ような??
しかーし、サイトめぐりをしたらば皆さんどこも祭り状態で!
そうだよね!祭りだよね!これは祭らなきゃいかんよね!
ってことで
インテに行くことに決めました。
(唐突)
もちろん一般で!ああ炎天下の中並んでやるさ!だって!オレも祭りに参加したいんだ!!インテ新刊コピ本とか欲しいんだ!本音を言うならグレンラガンサークル回りた(黙れ)
大阪まで往復いくらかかるかわかってんのか自分・・・。どうせ行くならサークル参加すりゃあよかったのになw
朝イチの新幹線に飛び乗って行ってくるぜ大阪!待ってろよ大阪!
急遽大阪在住のM氏に付き合っていただくことになりました。いつもいつもありがとうMさん!ああ楽しみだーーーー!
そんなわけ(どんなわけw)で以下ミナクシ妄想。
興味ない人は読まない方がよいですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新しく四代目に就任したばかりの波風ミナトは業務に終われ、忙しい日々を送っていた。
そこに、他の里の忍が怪我をした状態で捕らえられたと報告が入る。
スパイの恐れがあるとのことでミナトが直接面通しすることになるが、そこにいたのは、うずまきクシナだった。
ミナトとクシナは幼い頃中忍試験で会ったことがあった。性格は全く違うがお互い不思議と気が合い、友達となった二人だった。
しかし、クシナの里の渦の里が九尾に壊滅されてから、その消息は不明となっていた。
最後に会ってから10年ほどの月日が過ぎ、男の子と見間違えるほどだったクシナが美しく成長していたことに驚くミナト。しかしその外見に似合わず相変わらず男言葉で喋るクシナにミナトは苦笑するのだった。
クシナはスパイではなく、里を壊滅させた九尾を追って木の葉の里にやって来たのだと言う。親兄弟を九尾にすべて殺された恨みを果たしたいという思いは強かった。そんなクシナの思いを計らい、怪我が治るまで自分の家で療養することを提案するミナト。クシナは遠慮するが、「どうせ自分は火影の業務が忙しくて帰る暇がないのだから」と強引に決めてしまう。
クシナの怪我も治りかけた頃、「四代目が愛人を囲っている」という噂を聞いたクシナはミナトにすまなく思い、人知れず里を出ようとする。しかし、ミナトはクシナを追いかけ「行かないで欲しい」と説得。ミナトとクシナの間にはいつのまにか愛が芽生えていたのだった・・・。
そんなこんなで日にちが経ち(このへん曖昧)、クシナは自分が妊娠していることを知る。今度こそミナトにこれ以上迷惑はかけられないと、里を出てしまう。
クシナとの平和な未来を思い描いていたミナトはショックを隠せなかった。
方々を手を尽くしてクシナの行方を捜すがクシナは見つからない。
やっと見つかったと聞き、ミナトが駆けつけた時には、クシナはもうこの世を去っていた。
クシナの亡骸の隣には大声で泣きじゃくる生まれたばかりの赤ん坊がいた。
聞けば、クシナは赤子に九尾の封印を施そうとして失敗して死んだのだという。
クシナと生まれたばかりの子供を抱きしめ泣き崩れるミナト。
そんな時、九尾が里に現れる。
大勢の忍を投入しても九尾の力は止められない。壊滅していく里。
覚悟を決めたミナトは赤ん坊を抱き、九尾の前に立つのだった・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・って話を誰か書いてくれませんか。ねえ。
我ながら自分の妄想がすさまじくて笑える。
ミナクシバンザイ!
***************
追記。
読み返してみたら、どうにもクシナが自ら自分の子を九尾に差し出すところが我ながら納得行かない。
普通の女なら自分の子をそんな道具などにしたくないと思うものですよね。
でも嫌がるクシナを無理矢理四様が子供を奪って・・・って展開は見たくないので・・・。黒い四様もアリはアリなんですけど。
って岸本氏の頭の中では一体どうなってるんでしょう???気になるーーーー!!!
新しく四代目に就任したばかりの波風ミナトは業務に終われ、忙しい日々を送っていた。
そこに、他の里の忍が怪我をした状態で捕らえられたと報告が入る。
スパイの恐れがあるとのことでミナトが直接面通しすることになるが、そこにいたのは、うずまきクシナだった。
ミナトとクシナは幼い頃中忍試験で会ったことがあった。性格は全く違うがお互い不思議と気が合い、友達となった二人だった。
しかし、クシナの里の渦の里が九尾に壊滅されてから、その消息は不明となっていた。
最後に会ってから10年ほどの月日が過ぎ、男の子と見間違えるほどだったクシナが美しく成長していたことに驚くミナト。しかしその外見に似合わず相変わらず男言葉で喋るクシナにミナトは苦笑するのだった。
クシナはスパイではなく、里を壊滅させた九尾を追って木の葉の里にやって来たのだと言う。親兄弟を九尾にすべて殺された恨みを果たしたいという思いは強かった。そんなクシナの思いを計らい、怪我が治るまで自分の家で療養することを提案するミナト。クシナは遠慮するが、「どうせ自分は火影の業務が忙しくて帰る暇がないのだから」と強引に決めてしまう。
クシナの怪我も治りかけた頃、「四代目が愛人を囲っている」という噂を聞いたクシナはミナトにすまなく思い、人知れず里を出ようとする。しかし、ミナトはクシナを追いかけ「行かないで欲しい」と説得。ミナトとクシナの間にはいつのまにか愛が芽生えていたのだった・・・。
そんなこんなで日にちが経ち(このへん曖昧)、クシナは自分が妊娠していることを知る。今度こそミナトにこれ以上迷惑はかけられないと、里を出てしまう。
クシナとの平和な未来を思い描いていたミナトはショックを隠せなかった。
方々を手を尽くしてクシナの行方を捜すがクシナは見つからない。
やっと見つかったと聞き、ミナトが駆けつけた時には、クシナはもうこの世を去っていた。
クシナの亡骸の隣には大声で泣きじゃくる生まれたばかりの赤ん坊がいた。
聞けば、クシナは赤子に九尾の封印を施そうとして失敗して死んだのだという。
クシナと生まれたばかりの子供を抱きしめ泣き崩れるミナト。
そんな時、九尾が里に現れる。
大勢の忍を投入しても九尾の力は止められない。壊滅していく里。
覚悟を決めたミナトは赤ん坊を抱き、九尾の前に立つのだった・・・。
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・・・って話を誰か書いてくれませんか。ねえ。
我ながら自分の妄想がすさまじくて笑える。
ミナクシバンザイ!
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追記。
読み返してみたら、どうにもクシナが自ら自分の子を九尾に差し出すところが我ながら納得行かない。
普通の女なら自分の子をそんな道具などにしたくないと思うものですよね。
でも嫌がるクシナを無理矢理四様が子供を奪って・・・って展開は見たくないので・・・。黒い四様もアリはアリなんですけど。
って岸本氏の頭の中では一体どうなってるんでしょう???気になるーーーー!!!
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